旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。
本年もより一層尽力をしてまいりますので、昨年同様のご厚情を賜わりますようお願い申し上げます。

一昨年の11月に創業した弊社が 音声認識クラウド電子カルテ『Voice-Karte』を世に送り出したのが、昨年の1月の事でした。
その後、サービスの追加リリースを行い、様々な方との出会いがあり、サービスをご利用頂いたりご指導を頂いたりと、昨年はとても有意義な1年間を過ごす事ができたと感じており、kanata株式会社と関わりを頂いた皆様に感謝の気持ちでいっぱいでございます。

本年は、皆様からご意見ご指導を頂いた内容を元にサービスや機能を充実させていく所存でございます。

本年も引き続きご指導の程よろしくお願い申しあげます。
皆様にとりましても、素晴らしい1年でありますように!

 

『Voice-Karte』

2020年開発予定

 

2020年も引き続き追加開発を実施してサービスの向上と医療従事者様の働き方改革などにお役立ちできる様に努めてまいります。
昨年末からテーマに決めていた開発の3大テーマをここにご紹介させて頂きます。
開発時期等は、順次公表をさせて頂きますが、プレスリリースやBlog等でご確認いただける様にしてまいります。

 

【SOAP形式での変換登録】

Voice-Karteに音声認識により登録された音声データを構文解析を行い、オーダーの作成やバイタルデータの登録を行うと同時に、SOAP形式に生成できる様にします。
これにより、3つのテキストデータが生成される様になります。
①音声認識データ
②SOAP形式に生成されたデータ
③オーダー情報やバイタルなどのデータ

 

【他社様電子カルテとの連携】


「Voice-Karte」の『音声認識』と『構文解析』機能を、他社様の電子カルテにアドオン出来るようにします。
これにより、既に他社様の電子カルテをお使いのクリニック様や病院様においても、現在の運用フローを変更する事なく、業務効率による働き方改革が実現します。

 

【介護老人保健施設向けサービス】

利用者様個人毎に合わせたリハリビや入浴介助などのスケジュールを実行するための自動通知による実施漏れを防止。
実施した内容をスマホなどで音声入力して記録漏れも防止し、かつ入力や転記作業から開放し働き方改革を!
登録された実施記録を介護ソフトに送信して介護請求の軽減に繋げます。

 

【会社名】kanata株式会社

【所在地】東京都中央区日本橋人形町2-9-7

【TEL】03-6778-2425

【代表取締役】滝内 冬夫

【取締役】永井 規靖|戸川 忠

エンジニア】 3名

【設立】2018年11月
【資本金】7,500,000円
【事業内容】

  • ​構文解析の研究開発​

  • クラウド電子カルテ「Voice-Karte」の開発・販売・運用

  • 医療ポータル「Entry-System」の開発・販売・運用

  • その他病院情報システムに関連するソリューション

  • ​構文解析に関連するソリューション

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<kanata株式会社の歴史>

2019年1月11日

”Voice-Karte”(Ver.1.0)をリリース

2018年12月

音声認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテ”Voice-Karte”が完成

経験豊富な日医IT認定インストラクター・システム主任者の参画を得る

2018年11月

事業の本格化に向けて、kanata株式会社を設立

2018年7月

音声人認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテの基本機能が完成

 

2017年1月

エンジニア3名、医療事務経験者とともに、音声認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテの開発に着手

2016年9月

話すだけでPCを操作できる環境として、音声認識と構文解析の連携に注目。以降、その実現方法について研究を開始

2015年12月

弊社代表の滝内は、メディカリューション株式会社がストレスチェック事業に注力する方針を受け、同社を辞任。同社の電子カルテ事業の一部を事業継承を受ける。

人々がPCを使いこなせる仕組みについての検討に着手。

2008年4月

弊社代表の滝内が、メディカリューション株式会社の取締役となり、公立置賜総合病院、津山中央病院における電子カルテの開発に従事。以降、病院及び診療所の医療システムに関わる。

​その経験から、人々がPCに使われるのではなく、人々がPCを使いこなせる仕組みを模索するようになる。

【kanata株式会社が目指すVoice-Karteの姿】

電子カルテは、入力された情報をレセコンや部門システムと共有できる効率的なツールであることは疑えません。しかし、その入力のために、ドクターが目の前の患者様から注意をそらされてしまうとしたら、本末転倒です。

このような操作上の負担を軽減することを目的に、音声認識と自社開発の構文解析によって音声に特化した電子カルテがVoice-Karteです。

​ふりかえってみますと、電子カルテの歴史は、データの記録、オーダー発行の効率化を目指すものだったと言えます。しかし、ドクターの仕事は、記録をすること、オーダーを発行することではなく、目の前の患者様とその過去情報(カルテ)から、原因や対策を考えることです。

この様なあたり前の姿を実現するため、皆様からのご指摘などを頂きながらヴァージョンアップをしてまいります。

​代表取締役 滝内 冬夫