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旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。
本年もより一層尽力をしてまいりますので、昨年同様のご厚情を賜わりますようお願い申し上げます。

 

昨年は、弊社の既存サービスである『Voice-Karte』より、弊社独自開発の構文解析と音声認識を切り出し、スマート医療秘書=kanata!=の開発を進め、9月にリリースをする事ができました。

お陰様で多くの反響を頂き、順次導入を進めている状況にございます。

本年は、より一層のカルテの記載情報の充実化と業務の効率化にお役立ちできる様に、このスマート医療秘書=kanata!=のサービスを拡充してまりいます。


また、皆様からご意見ご指導を頂いた内容を元にサービスや機能を充実をしてい参りますので、本年も引き続きご指導の程よろしくお願い申しあげます。

 

新型コロナウィルス感染症が一日も早く終息することを祈ると共に、皆様にとりましても素晴らしい一年でありますように!

 

診察中の会話をカルテに変換!

スマート医療秘書

=kanata!=

 

医療に従事する多くの方々から、情報の入力や転記作業など様々なデータの記録に悩みがあるという声をよくお聞きします。
その結果、カルテへの記載は要約された情報が登録されてしまいます。

 

スマート医療秘書=kanata=は、

・患者様との診察中などの会話をテキスト化

・医療秘書の知識に基づく構文解析を実施し、SOAP形式に整理

・RPAにより、ご利用の電子カルテやワードなどの紙カルテ用テンプレートに転記

するサービスです。

 

入力や転記作業の業務を軽減すると共に、診察中の会話をSOAP化してカルテに転記でき、充実した情報のカルテの作成ができます。
ドクターは思考に専念する事と同時に、診察を記録するという本来のカルテで運用できます。

 

【診察中の会話をSOAP化して現在ご利用中の電子カルテに転記!】

【紙カルテをご利用中のドクターも情報の充実化と業務の効率化をサポート!】

 
 

今後の開発について

オーダー発行支援サービス

​<電子カルテご利用ユーザー様向け>

診察中の会話をSOAP化だけでなく、オーダーの候補を抽出し、ご利用の電子カルテに転記もしくはプルダウンで選択ができる様に致します。

これにより、ご利用中の電子カルテにおけるオーダー発行業務の効率化に繋がります。

処方箋・指示箋発行サービス

<紙カルテご利用ユーザー様向け>

紙カルテ用のテンプレートにSOAP化された情報を転記する共に、ORCAにデータ送信を行い、処方箋や指示箋の出力などオーダー発行業務の効率化が可能となります。

 

その他、音声認識方法の研究や構文解析の活用範囲の拡大による業務支援サービスなど、順次追加サービスのリリースをしていく予定でございます。

リリースにあたりましては、メールやサイト上などで告知をして参ります。

【会社名】kanata株式会社

【所在地】東京都中央区日本橋人形町2-9-7

【TEL】03-6778-2425

【代表取締役】滝内 冬夫

【取締役】永井 規靖|戸川 忠

エンジニア】 3名

【設立】2018年11月
【資本金】7,500,000円
【事業内容】

  • ​構文解析の研究開発​

  • クラウド電子カルテ「Voice-Karte」の開発・販売・運用

  • 医療ポータル「Entry-System」の開発・販売・運用

  • その他病院情報システムに関連するソリューション

  • ​構文解析に関連するソリューション

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<kanata株式会社の歴史>

2019年1月11日

”Voice-Karte”(Ver.1.0)をリリース

2018年12月

音声認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテ”Voice-Karte”が完成

経験豊富な日医IT認定インストラクター・システム主任者の参画を得る

2018年11月

事業の本格化に向けて、kanata株式会社を設立

2018年7月

音声人認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテの基本機能が完成

 

2017年1月

エンジニア3名、医療事務経験者とともに、音声認識と構文解析を組み込んだクラウド電子カルテの開発に着手

2016年9月

話すだけでPCを操作できる環境として、音声認識と構文解析の連携に注目。以降、その実現方法について研究を開始

2015年12月

弊社代表の滝内は、メディカリューション株式会社がストレスチェック事業に注力する方針を受け、同社を辞任。同社の電子カルテ事業の一部を事業継承を受ける。

人々がPCを使いこなせる仕組みについての検討に着手。

2008年4月

弊社代表の滝内が、メディカリューション株式会社の取締役となり、公立置賜総合病院、津山中央病院における電子カルテの開発に従事。以降、病院及び診療所の医療システムに関わる。

​その経験から、人々がPCに使われるのではなく、人々がPCを使いこなせる仕組みを模索するようになる。

【kanata株式会社が目指すVoice-Karteの姿】

電子カルテは、入力された情報をレセコンや部門システムと共有できる効率的なツールであることは疑えません。しかし、その入力のために、ドクターが目の前の患者様から注意をそらされてしまうとしたら、本末転倒です。

このような操作上の負担を軽減することを目的に、音声認識と自社開発の構文解析によって音声に特化した電子カルテがVoice-Karteです。

​ふりかえってみますと、電子カルテの歴史は、データの記録、オーダー発行の効率化を目指すものだったと言えます。しかし、ドクターの仕事は、記録をすること、オーダーを発行することではなく、目の前の患者様とその過去情報(カルテ)から、原因や対策を考えることです。

この様なあたり前の姿を実現するため、皆様からのご指摘などを頂きながらヴァージョンアップをしてまいります。

​代表取締役 滝内 冬夫